デグーは、チリの西岸からアンデス山脈にかけて生息していた生き物で、野生のデグーは、完全な草食動物で、過酷な環境で暮らしているため、粗食です。

ペットとして飼われるようになり、ペレットや乾燥野菜、高カロリーの食べ物などを食べるようになり、糖尿病になるデグーが増えているそうです。

デグーの糖尿病の症状は?

デグーの糖尿病の症状は、水をよく飲み、尿をよくします。

そして、体重が減少していきます。また、その状態が続くと、4週間以内に白内障を発症すると言われています。

もっと症状が重くなっていくと、亡くなる場合もありますので、病院に行く必要が出てきます。

デグーは人間と違って、血糖値の急激な上昇を制御する能力が非常に低い生き物です。

だから、精製糖などの純度の高い糖分をとり続けると、血糖値が抑制出来なくなり、糖尿病になるのです。

治療法に画期的なものはなく、糖分の多い食事を減らすという食事療法が主になるので、日頃からデグーの食事には気をつけ、糖尿病にならないようにしましょう。

糖尿病予防の食事は?

主食はチモシーのような粗食で、糖分の多い食事をさせない事です。

栄養豊かなカロリー分の多い食べ物や、糖分が含まれたおやつ、さらに運動不足などが影響して糖尿病になりやすいと考えられています。

乾燥野菜にも、保存料として砂糖を使っているものが多いので、ペロッとなめてみる等、よく確認してから与えるようにしましょう。

チモシーのような主食の他に、おやつとしてペレットやえん麦などを与える時は、毎日ではなく、ご褒美としてたまにあげるようにしましょう。

1回にあげる量が多くなると、急激な糖分の取り過ぎになるので、注意が必要です。

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デグーの寿命は?

デグーの寿命は、平均5年と言われています。飼い主と一緒に長い間いると愛情がわき、ついつい甘えてくるデグーにおやつをあげてしまいがちになります。

でも、粗食中心の食事にしていれば、寿命はもう少し長くなるといわれています。

可愛いデグーと少しでも長い間一緒にいられるように、デグーの食事内容を考えましょう。

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まとめ

デグーが糖尿病になる原因は、食事にあります。多飲多尿や体重減少の場合、糖尿病の可能性があるので、もう一度食事の内容を見直しましょう。

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